VOL1 犬の白内障とお隣の子マルプーアミちゃんの話

Vキィ達と3歳違いのあみちゃん、俗にいう幼馴染

私はキィ達が3歳の頃からフードなどに疑問を持ち、白内障なんて

ずっと先の話と思っていたけど、こんな可愛いくりくり瞳が白く濁るなんて

犬の延命をさせたいと思ってきた.

いづれお空に逝く時は病気でなく老衰でお別れしたい

それにはどうしたら良いだろう、白内障も避けるにはどうしたら良いだろう

獣医学も学び動物関連の勉強は一通りしてみたいと思うようになったのがキィ達が、

6歳の頃お隣 のママは 私より 何代も犬を飼われていた

中には白内障にもならず16歳でお空に逝ってしまった話も聞いた

だから同じようにしているだけと私の話もまったく聞かない

確かに添加物を沢山食べていても老衰まで生きる子もいるだろう

それは遺伝的な物なども含まれる

病気もしない子もいる、内臓が比較的強い子も居れば、弱くて癌になってしまう子もいる

アミチャンのママは毎日鶏ささみを茹でて冷蔵庫に丼ぶりいっぱいにストックしている

それを添加物いっぱいのフードに沢山乗せる、

あるときキィア達がパピーの時 お隣ママのお家で遊ばせていたことがある、

どんぶりいっぱいの茹でたささみを食べさせられてすごい下痢をしたことがある

犬は何でも食べてしまうんから 沢山はあげないで欲しいと言うと伝えても

大丈夫大丈夫と言いながら 鉄砲のごとくキィ達に鶏のささみをあげてしまう

アミちゃんはそれで育ったかもしれないけど 我が家は違うんだから 慣れてないからやめてねと言ってもまた食べさせる

常に下痢をしてしまった時に、余りにも酷いので病院に行かせたら点滴を受ける事になり、死なせる気かと獣医に怒られた

実はお隣でと話をしたら もう行かせないほうが 良いとまで獣医さんに言われた

余り食生活が偏っているので お野菜スープやマグロジャーキーなどを手作りして

アミちゃんに食べさせたことがある、アミちゃんはママの手作りと添加物に慣れてしまっているので添加物以外は口にしなくなっていた。

それからは怖いので お付き合いはしないようにしているのです。

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